ピンチをチャンスに変え成長
自立し挑戦する姿勢を評価します
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取締役工場長 製造部 部長
西村 周太郎[1996年入社]
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―御社の教育方針についてお伺いしたいです。

社員の皆さんに身に付けてもらいたいのは、第一に自分で考え行動する力です。弊社では、外部で興味がある研修があれば上司に伺い書を提出し、参加することができる体制をつくっています。受け身でなく、自分で選び積極的にアプローチできる人材を増やしていきたいです。

―チャレンジ精神が求められますね。

自分が能動的に動くと、上司や先輩から徐々に難しい仕事を任せられるようになります。チャンスは与えられるものではなく、自ら進んでつかむものです。弊社は一貫生産で自社製品を持ち、世界中と取り引きをする会社であるため、仕事の幅が広く向上心があればどこまででも成長することができます。

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―仕事をする上で心掛けていることはありますか?

時には失敗することもありますが、大事なのはそこで逃げず問題と向き合うことです。人のせいにして投げ出すようでは成長することはできません。できない言い訳を考えるよりも、できる方法を考えることが重要です。そうして乗り越えることでお客様にもその真摯な態度が伝わり、信頼していただくことができます。難しい仕事もありますが、だからこそ我々の存在意義がありますし、それを乗り越えた者にしか味わえない達成感もあります。社員たちには、ぜひピンチをチャンスに変え自分の糧にしていってほしいです。

―今後の目標を教えてください。

人材育成に注力していきたいですね。たとえ不器用だったとしても、發田リーダーのように自分なりのやり方で努力していける人はお客様からの信頼を得ることができますので、そういった人材を多く育て、強い企業にしていければと思っています。

vol3_4 自分なりのやり方で業務効率を改善
努力を見守ってくれる環境があります
製造部 製造課 板金部門リーダー
發田 翔一[2007年入社]
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―入社のきっかけを教えてください。

高校3年の就職活動でキンレイの工場見学をさせていただきました。その際に機械加工で働く社員の姿を見て憧れを抱き、入社を決意したという次第です。板金工場での勤務を経、現在は「CAD/CAM」を使い、その日の工程に必要なデータをつくる作業をメーンに行っています。

―やはりここで働くには工業系の知識等が必要でしょうか?

初めから専門的な勉強をしなくても大丈夫です。私自身、商業系の高校出身ですし、もともとあまり手先が器用でないということもあり、最初は同期に遅れをとっていました。そのためどうすればうまくいくかを考え、作業の記録をとり標準書を作成したところ、今では誰より早くつくることができるようになりました。私のように専門外から入社する方も、標準書も活用し指導するので心配ありませんよ。

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―後輩の指導も行っているんですね。

弊社では製品別にチームを編成し各お客様の対応を行っておりまして、私はその中の板金部門を代表するリーダーに抜擢されました。部門リーダーとして、後輩の指導にあたったり、ミーティングに出席したりしています。自分の持ち場のことだけでなく、他部門のことも勉強しながら、お客様のご要望に応えていきたいです。

―御社への入社を希望される方にメッセージをお願いします。

お客様のニーズに合った提案をするためには、ほかの部署との協力も欠かせません。お客様との打ち合わせやフォローには、製造と営業両方の担当者が携わります。チームワークを大切に、お客様のためにベストな答えを出していきましょう。

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ある一日のスケジュール

※發田さんの例

8:25 出社
ラジオ体操
朝礼
10:00 部門朝礼
グループ朝礼
10:40 作業データ準備(CAD/CAM)
12:00 昼食
12:45 作業指示・指導
13:30 お客様担当者ミーティング
14:30 生産計画・予定調整等
17:30 退社